ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2026 JPBA予選ラウンド(G会場)成績

ROUND1 GCB 2026 JPBA予選G会場(東京・南砂)
男子は堀江真一・羽ケ﨑匠海が738、女子は川田菜摘が781!

男子は堀江真一と羽ケ﨑匠海が738でトップ、女子は川田菜摘が781のビッグシリーズ

2026年5月27日、東京都江東区のラウンドワン南砂店で「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2026」JPBA予選ラウンドG会場が開催された。レギュラー部門は男女ともに3シフト制で行われ、各シフト上位2名と、通過者を除くスコア最上位者1名の合計7名がJPBA決勝大会へ進出する方式で争われた。

G会場の男子レギュラー部門は、第1シフト26名、第2シフト24名、第3シフト22名が出場。女子レギュラー部門は、第1シフト19名、第2シフト17名、第3シフト15名が出場し、限られた3ゲームの中で秋の決勝大会を目指すハイレベルな戦いが繰り広げられた。

 

男子レギュラー部門は738が2名、堀江真一と羽ケ﨑匠海が首位通過

男子レギュラー部門では、堀江真一羽ケ﨑匠海がともに3ゲーム合計738、アベレージ246.00をマークし、G会場のトップスコアに並んだ。堀江は259、245、234と安定した内容でまとめ、羽ケ﨑も258、247、233と大きく崩れることなく通過ラインを引き上げた。

続いて熊木大地が727村上裕一が715を記録。熊木は1ゲーム目に279、村上は2ゲーム目に279を打ち、いずれもビッグゲームを武器に決勝大会進出を決めた。さらに斉藤征哉が705江村学が681で通過。スコア最上位者枠では、鈴木崇徳が706を記録し、決勝大会への切符をつかんだ。

男子のJPBA決勝大会進出者は、堀江真一、羽ケ﨑匠海、熊木大地、村上裕一、斉藤征哉、江村学、鈴木崇徳の7名。通過者以外でも谷合貴志と鈴木一彌が697をマークするなど、上位は僅差の争いとなった。

 

女子レギュラー部門は川田菜摘が781で圧巻の首位

女子レギュラー部門では、川田菜摘268、296、217の3ゲーム合計781、アベレージ260.33を記録し、G会場全体でも際立つスコアでトップ通過を果たした。特に2ゲーム目の296は、この日の女子レギュラー部門を象徴するビッグゲームとなった。

2位には崎山穂花が751で続き、258、236、257と3ゲームすべてを高水準でまとめた。小久保実希は733霜出佳奈は717で通過し、坪井美樹が701酒井みれいが691で決勝大会進出を決めた。スコア最上位者枠では、名和秋が703を記録し、通過者リストに名を連ねている。

女子のJPBA決勝大会進出者は、川田菜摘、崎山穂花、小久保実希、霜出佳奈、坪井美樹、酒井みれい、名和秋の7名。通過圏外でも坂野ニイナが692森田和紀が682髙橋美穂が675を記録しており、こちらも決勝大会進出ラインの高さが印象に残る結果となった。

 

アクティブジェネレーション部門も決勝大会進出者が決定

50歳以上を対象とするアクティブジェネレーション部門では、各会場上位2名がJPBA決勝大会へ進出する。G会場の男子アクティブジェネレーション部門では、石原章夫が704曽根崇央が680を記録し、上位2名として決勝大会進出を決めた。石原は227、231、246と後半にかけてスコアを伸ばし、安定感と勝負強さを示した。

女子アクティブジェネレーション部門では、鈴木晶子が664桑原澄江が651を記録し、G会場上位2名としてJPBA決勝大会へ進出した。鈴木は2ゲーム目に258を打って大きくスコアを伸ばし、桑原も222、192、237と最終ゲームで再び上げる内容で通過ラインを確保。レギュラー部門に加え、アクティブジェネレーション部門でも女子選手の勝負強さが光る結果となった。

 

グランドジェネレーション部門は12会場総合でFINALを目指す

65歳以上を対象とするグランドジェネレーション部門は、JPBA決勝大会ではなく、12会場総合スコアの上位6名がFINALへ進出する方式で行われる。

G会場の男子グランドジェネレーション部門では、谷敬詞が698を記録してトップ。女子グランドジェネレーション部門では、加藤八千代が681を記録しており、FINAL進出を目指す総合争いでも注目される結果となった。

 

決勝大会とFINALはいずれも堺中央環状店へ

ROUND1 GCB 2026のJPBA決勝大会は、2026年10月8日、9日ラウンドワンスタジアム堺中央環状店で開催予定。FINALは同じく堺中央環状店で11月14日に開催される予定となっている。

G会場は、男子では738の同点首位、女子では川田菜摘の781というビッグシリーズが生まれ、各部門で見応えのある結果となった。レギュラー部門、アクティブジェネレーション部門の通過者は、秋の決勝大会で全国各地の予選通過者と対戦することになる。南砂でつかんだ勢いが、堺中央環状店の大舞台でどのような結果につながるのか注目したい。

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