ROUND1 GCB 2026 JPBA予選K会場(群馬・前橋)
田村翼が781で男子レギュラー首位、女子レギュラーは森田和紀が741でトップ通過
「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2026」JPBA予選ラウンドK会場が、2026年7月14日、群馬県のラウンドワンスタジアム前橋店で開催された。
今回のK会場では、男子レギュラー部門、女子レギュラー部門、男子アクティブジェネレーション部門、女子アクティブジェネレーション部門、男子グランドジェネレーション部門、女子グランドジェネレーション部門が行われた。レギュラー部門は、各シフト上位2名と、通過者以外の3シフト総合スコア最上位者1名を加えた計7名がJPBA決勝大会へ進出する方式で争われた。
男子レギュラーは田村翼が781、AVG260.33で会場トップ
男子レギュラー部門では、田村翼が265、259、257の合計781、アベレージ260.33を記録し、K会場トップでJPBA決勝大会進出を決めた。3ゲームすべてを250点以上でまとめる圧巻の内容で、短期決戦における安定感が際立った。
稲葉竜太は268、258、245の合計771、アベレージ257.00で通過。松田力也は第1ゲームに289を打ち上げ、235、244と続けて合計768、アベレージ256.00をマークした。戸辺誠も236、278、245の合計759、アベレージ253.00と高水準のシリーズを残した。
加藤祐哉は289、225、204の合計718、福地信之は289、248、180の合計717で、それぞれシフト上位に入り決勝大会進出を決定。さらに、スコア最上位者枠では積田蒼生が258、211、277の合計746、アベレージ248.66を記録し、7人目の通過者となった。
男子レギュラー部門のJPBA決勝大会進出者は、田村翼、稲葉竜太、松田力也、戸辺誠、加藤祐哉、福地信之、積田蒼生の7名となった。
女子レギュラーは森田和紀が741で首位通過
女子レギュラー部門では、森田和紀が248、224、269の合計741、アベレージ247.00を記録し、K会場トップでJPBA決勝大会進出を決めた。最終ゲーム269で大きく伸ばし、女子レギュラー部門の首位に立った。
2番手のスコアは坂野ニイナ。248、268、183の合計699、アベレージ233.00で通過を決めた。前半2ゲームで516を積み上げ、最終ゲームで粘り切る形となった。関口実穂は233、223、233の合計689、アベレージ229.66で決勝大会進出。3ゲームをすべて220点台以上でまとめる安定したシリーズだった。
野村美羽は233、207、245の合計685、アベレージ228.33で通過。松下聖子は256、190、232の合計678、アベレージ226.00、甘糟まな実は254、180、216の合計650、アベレージ216.66で、それぞれシフト上位に入った。
スコア最上位者枠では、生方千登勢が225、213、227の合計665、アベレージ221.66を記録し、決勝大会進出を決めた。生方は別シフトでも657を記録しており、K会場全体で存在感を示した。
女子レギュラー部門のJPBA決勝大会進出者は、森田和紀、坂野ニイナ、関口実穂、野村美羽、松下聖子、甘糟まな実、生方千登勢の7名となった。
男子アクティブジェネレーションは野口博樹、西川徹が通過
50歳以上を対象とする男子アクティブジェネレーション部門では、K会場上位2名がJPBA決勝大会へ進出する方式で行われた。会場トップは野口博樹で、257、279、200の合計736、アベレージ245.33を記録した。第2ゲーム279で大きくスコアを伸ばし、1位通過を決めた。
2位は西川徹。248、226、227の合計701、アベレージ233.66で、3ゲームすべてを220点以上にまとめた。3位の玉置幸一郎は696で、通過ラインまでわずか5ピン差。上位2枠をめぐる緊迫した争いとなった。
女子アクティブジェネレーションは川崎八千代、岡田郁子が決勝大会へ
女子アクティブジェネレーション部門では、川崎八千代が211、194、257の合計662、アベレージ220.66を記録し、K会場トップで決勝大会進出を決めた。最終ゲーム257が大きく、終盤で一気に順位を押し上げた。
2位は岡田郁子。225、155、257の合計637、アベレージ212.33で通過した。第2ゲームで伸び悩んだものの、最終ゲームに川崎と同じ257を打ち、決勝大会への切符をつかんだ。3位にも岡田が634で入り、4位の人見幸子は630。上位は僅差の展開となった。
男子グランドジェネレーションは大澤義樹が705
65歳以上を対象とする男子グランドジェネレーション部門では、全12会場総合上位6名がFINAL大会へ進出する方式で行われた。K会場トップは大澤義樹で、246、223、236の合計705、アベレージ235.00を記録した。
2位は大谷内高志。258、268、173の合計699、アベレージ233.00で、前半2ゲームの526が光った。3位には蒲生敬が683、4位には黒田仙雄が662で続いた。FINAL進出は全12会場の総合成績で決まるため、K会場で記録された上位スコアが最終的に通過圏に残るかが注目される。
女子グランドジェネレーションは鶴岡みさ子が588
女子グランドジェネレーション部門では、鶴岡みさ子がK会場で出場。最上位スコアは217、179、192の合計588、アベレージ196.00だった。
同部門も全12会場総合上位6名がFINAL大会へ進出する方式。K会場では鶴岡が588、543、511の3シリーズを残し、総合成績での結果を待つ形となる。
K会場は男女レギュラーでハイスコアが続出
K会場では、男子レギュラーの田村翼が781を記録し、女子レギュラーでは森田和紀が741でトップ通過。男子では稲葉竜太771、松田力也768、戸辺誠759、女子では坂野ニイナ699、関口実穂689、野村美羽685と、男女ともに高水準のスコアが並んだ。
アクティブジェネレーション部門では、男子の野口博樹と西川徹、女子の川崎八千代と岡田郁子がJPBA決勝大会進出を決定。グランドジェネレーション部門では、大澤義樹が705、鶴岡みさ子が588を記録し、FINAL進出をかけた全会場総合争いにスコアを残した。
10月のJPBA決勝大会、そして11月のファイナルへ向け、K会場で決まった通過者たちの次戦での戦いぶりに注目が集まる。
