六甲クイーンズ予選会が開催決定
通過枠は各回5名、勝負を分ける “6ゲームの安定力”

六甲の“クイーンズ”へつながる挑戦 アマチュア予選会の開催が決定

神戸六甲ボウルは、「第42回 六甲クイーンズオープントーナメント」へ向けたアマチュア予選会の開催を告知しました。女性ボウラーのみ参加可能で、スクラッチ(ハンディなし)の上位者が本戦への出場権を獲得できる――実力勝負の登竜門です。

予選は2日程で実施され、各回通過枠は5名6ゲームトータルのアメリカン方式に加え、レーン(BOX)移動も行われるため、単発の爆発力よりも「安定してまとめ切る力」と「状況変化への対応力」が問われます。

 

予選会の全体像 日程・方式・費用・注意点をチェック

1)開催概要:会場は神戸六甲ボウル、申し込みは定員に達し次第終了

予選会の会場は神戸六甲ボウル。エントリーは上限に達した時点で受付終了となるため、参加を決めたら早めの手続きが肝心です。遠方の参加者は電話でも受付が可能と案内されています。

また当日は、スタート30分前までの来場が呼びかけられています。受付や準備で慌てないためにも、余裕を持った行動が推奨されます。

 

2)日程:5月に2回実施、いずれも13:30スタート

予選会は5月に2回開催。開始はいずれも13:30です。日程が複数ある一方、各回の通過枠は固定で、チャンスは“その日限り”です。

  • 第1回:5月10日(日)13:30 START(通過枠5名)

  • 第2回:5月24日(日)13:30 START(通過枠5名)

 

3)参加資格:女性限定、年齢ハンディなしのスクラッチ勝負

今回の予選会は「女性のみ参加可能」で、男性は参加不可。さらに年齢ハンディキャップなしスクラッチ方式で順位を競います。

条件が明快な分、必要なのは「いまの投球を結果に変える競技力」。技術だけでなく、メンタルと試合運びも含めた総合力が試されます。

 

4)競技方式:アメリカン方式6ゲーム、途中でレーン(BOX)移動

競技はアメリカン方式の6ゲームトータル。進行途中にBOX移動(レーン移動)があり、同じレーン条件に固定されません。よって重要になるのは、「環境が変わっても点を出す力」です。

6ゲームは、巻き返しの余地がある一方で、ミスが続けば挽回が難しくなる距離。鍵は、攻めすぎず守りすぎない組み立てと、スコアを崩さない“まとまり”です。

 

5)通過枠:各回スクラッチ上位5名が本戦へ

予選の焦点は、各回スクラッチ上位5名が本戦へ進出できる点。合計で10名が通過する仕組みです。枠が明確なぶん、勝負は1ピンの積み重ねになります。

 

6)費用:予選参加費と、本戦進出者のエントリーフィーは別枠

費用面で重要なのが、予選参加費本戦エントリーフィーであることです。

  • 予選会:参加費 5,000円(税込)

  • 本戦:進出者は本戦エントリーフィーとして 5,000円(税込)を別途支払い

遠征の人は、交通費・宿泊費も含めて総予算を見積もっておくと安心です。

 

7)レーンメンテナンス:デイリーパターンでの運用

案内では、レーンはデイリーパターンでリメンテされる旨が示されています。普段から投げている人は感触を作りやすく、初参加の人は事前練習でボール選択・立ち位置の基準を持っておくと当日が楽になります。

 

8)本戦:2026年7月に開催予定(神戸六甲ボウル)

予選通過者が目指す本戦は、2026年7月に神戸六甲ボウルで開催予定。日程は7/10(金)・11(土)の2日間開催として案内されています。
※告知文内に表記の揺れが見られるため、最終確定は公式の最新情報
で確認するのが確実です。

 

6ゲームを“積み上げる”人が勝つ 早めのエントリーと準備が鍵

「第42回 六甲クイーンズオープントーナメント」アマチュア予選会は、女性限定・スクラッチ・6ゲームトータルという、実力が結果に表れやすい設計です。アメリカン方式とレーン移動がある以上、勝ち上がるのは“当たった人”よりも、“崩れない人”。変化を受け止めながら、6ゲーム分をきっちり積み上げる総合力が勝敗を分けます。

参加を決めたら、まずは日程確保早めの申し込み。そして当日は開始30分前到着を基本に、ウォームアップやボール選択の準備を整えて臨みたいところです。

本戦へつながる扉は、今日の一投から開く。六甲のレーンで自分のボウリングを証明したい女性ボウラーにとって、この予選会は見逃せないチャンスになりそうです。