Ball Specs

Radical Breakaway

スペック

  • Color: Red/Purple
  • Coverstock: HK22 – Hyperkinetic+
  • Weight Block: Breakaway Symmetric 
  • Factory Finish:  500, 1000, 1500 Siaair / Factory Compound
  • Flare Potential: Medium
  • Radius of Gyration (RG): 16lbs – 2.535; 15lbs – 2.528; 14lbs – 2.545
  • Differential (Diff): 16lbs – 0.036; 15lbs – 0.041; 14lbs – 0.041

ボール評価

StrokerTweenerCranker
Oily
Medium9.59.59.5
Dry9.08.07.5
Sport7.07.07.5
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ボール説明(サンブリッジ)

 

ボール詳細

Radicalの新しいBreakawayは、新しい対称コアと新しいソリッドリアクティブカバーストックを使用しています。BreakawayコアのRG(回転半径)は2.528インチで、ディファレンシャル(回転の安定性を示す数値)は0.041インチです。これらはどちらも、同じReliableラインのRattlerコアの数値よりも高いです。新しいHyperKinetic+カバーストックは、Radicalからの初めてのソリッドHK22ベースのカバーストックで、500/1000/1500 SiaAirでのファクトリーコンパウンドで出荷されます。箱から出してそのままの状態で光沢がある数少ないソリッドの一つとして、Breakawayは中間レーンでしっかりと回転を増し、ダウンレーンで続く動きを生み出し、中程度のフックポテンシャルを作り出します。

【強み】 Breakawayの強力なバックエンドモーションと中間レーンでのトラクションは、多くのバーサタイリティを提供し、ほとんどのミディアムコンディションやナイトリーグに適したボールです。

【弱点】 箱出しのファクトリーコンパウンドでは、ロングヘビーオイルパターンに対応できないでしょう。トータルフックを増やしたいボウラーは、ファクトリーコンパウンドを取り除き、ボールをサンディングした状態にすることを望むことでしょう。

【全体的なまとめ】 Breakawayは、Bigfootシリーズの廃止から残されたギャップを埋めるのに役立ちます。Crypto BoomやRattlersよりもフックが増し、Radicalラインの高性能オプションからの良いステップダウンオプションとして機能します。

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