第33回千葉オープン2026予選結果!
藤村隆史が総合トップ、福丸哲平が7ピン差で追走!

第33回千葉オープン予選終了!優勝賞金150万円を懸けた戦いは最終日へ

2026年10月24日(土)、千葉県松戸市のときわ平ボウリングセンターで開催されている「さわやかカップ2026 第33回千葉オープン チャリティボウリングトーナメント」は、大会2日目の予選8ゲームを終了した。

全国から集まった実力派プロボウラーとアマチュア選手が激戦を繰り広げるなか、藤村隆史が8ゲームトータル1,807ピンを記録し、予選総合トップに立った。

総合2位には、わずか7ピン差の1,800ピンで福丸哲平が入り、総合3位には1,792ピンの畑秀明が続いた。

さらに、立花仁貴、原口優馬、山本青空、安里秀策らも上位に名を連ね、最終日を前に優勝争いは混戦模様となっている。

今大会の予選はA・Bの2シフト制で実施され、各シフト上位18名、合計36名が10月25日(日)の準決勝に進出。

準決勝では新たに10ゲームが行われ、予選からの通算18ゲームのトータルピンによって、決勝ステップラダーに進む5名が決定する。

賞金総額550万円、優勝賞金150万円。

栄冠を懸けた戦いは、いよいよクライマックスを迎える。

 

藤村隆史が1,807ピンで首位!上位争いから準決勝進出ラインまで徹底解説

1. 藤村隆史が後半4ゲームで973ピン!圧巻の追い上げで予選総合トップ

予選8ゲームで最高のトータルピンを記録したのは、57期生の藤村隆史(コロナワールド)だった。

藤村は前半4ゲームを241、235、166、192ピンでまとめ、834ピン、アベレージ208.50で折り返した。

前半終了時点ではAシフト19位と、決して理想的な立ち上がりではなかった。

しかし、後半に入ると一気に調子を上げる。

第5ゲームで203ピンを記録すると、第6ゲームでは269ピン、第7ゲームでも267ピンをマーク。最終第8ゲームも234ピンでまとめ、後半4ゲームで973ピンを積み上げた。

後半4ゲームのアベレージは243.25。前半から139ピンもスコアを伸ばす驚異的な追い上げだった。

8ゲームトータルは1,807ピン、アベレージ225.87。

Aシフト1位に加え、両シフトを通じた予選総合トップの座を獲得した。

特に注目すべきは、苦しい展開から立て直した修正力だ。

前半のスコアに左右されることなく、後半で269ピン、267ピンと高得点を連発した点は、長丁場のトーナメントを勝ち抜くうえで大きな強みとなる。

藤村が予選後半の勢いを準決勝でも維持できるか。

優勝争いを占う最大の注目ポイントとなりそうだ。

 

2. 福丸哲平が1,800ピン!首位とわずか7ピン差の接戦

総合2位、Bシフト1位となったのは、48期生の福丸哲平(グランドボウル)だ。

福丸は前半4ゲームで226、232、202、181ピンを記録し、841ピンで折り返した。

後半は第5ゲームで210ピンをマークすると、第6ゲーム254ピン、第7ゲーム248ピン、第8ゲーム247ピンと、終盤3ゲームで240ピン以上を連発。

後半4ゲームは959ピン、8ゲームトータルは1,800ピンに到達した。

予選首位の藤村隆史との差は、わずか7ピン。

準決勝では新たに10ゲームが行われるため、この差は決して大きなものではない。

福丸の強みは、終盤まで安定して高いスコアを積み重ねたことにある。

特に第6ゲームからの3ゲームで749ピンを記録した得点力は、準決勝でも大きな武器となるだろう。

藤村が後半の爆発力でトップに立った一方、福丸も終盤の安定した投球で猛追した。

わずか7ピン差で迎える最終日。両者の首位争いから目が離せない。

 

3. 畑秀明と立花仁貴はわずか1ピン差!3位以下も大混戦

総合3位には、64期生の畑秀明が1,792ピンで入った。

畑は前半4ゲームで209、231、251、243ピンを記録し、934ピン、アベレージ233.50でAシフトの前半トップに立った。

後半4ゲームは858ピンだったものの、最終第8ゲームでは248ピンをマーク。

8ゲームを通じて大きく崩れることなく、上位通過を決めた。

その畑をわずか1ピン差で追ったのが、総合4位の立花仁貴だ。

立花は前半4ゲームを844ピンで折り返すと、後半は233、255、268、191ピンを記録。

後半4ゲームで947ピンを積み上げ、トータル1,791ピンまでスコアを伸ばした。

総合3位の畑と4位の立花との差は、わずか1ピン。

さらに総合5位の原口優馬も1,783ピンと、上位勢に迫っている。

準決勝では10ゲームが追加されるだけに、現在の順位が大きく入れ替わる可能性は十分にある。

上位選手のスコア差が小さいことから、1ゲームのビッグスコアが順位を大きく左右する展開も予想される。

 

4. 原口優馬、山本青空、安里秀策も好位置で準決勝進出

総合5位には、60期生の原口優馬が1,783ピンで入った。

原口は前半4ゲームを888ピンでまとめ、後半最初の第5ゲームでは279ピンのビッグゲームを記録。

8ゲームトータル1,783ピン、アベレージ222.87でBシフト2位となった。

総合6位には、64期生の山本青空が1,763ピンで続いた。

山本は前半4ゲームで860ピン、後半4ゲームで903ピンを記録。後半にスコアを伸ばし、Bシフト3位で準決勝進出を決めた。

総合7位は、59期生の安里秀策。

前半864ピン、後半898ピンと安定した投球を続け、トータル1,762ピンを記録した。

山本と安里の差は、わずか1ピンだった。

さらに、総合8位に永野すばるが1,758ピン、9位に山本勲が1,747ピン、10位に藤井信人が1,736ピンと続いた。

予選総合トップの藤村から10位の藤井まで、その差は71ピン。

準決勝の10ゲームを考えれば、決勝進出争いはまだまだ予断を許さない。

上位で通過した選手がリードを守るのか、それとも中位からの大逆転が生まれるのか。

最終日は、序盤から激しい順位争いが繰り広げられそうだ。

 

5. 第33回千葉オープン2026 予選8ゲーム総合順位TOP20

10月24日(土)に行われた予選8ゲームの総合上位20名は、以下のとおり。

総合順位選手名8Gトータル
1位藤村 隆史1,807
2位福丸 哲平1,800
3位畑 秀明1,792
4位立花 仁貴1,791
5位原口 優馬1,783
6位山本 青空1,763
7位安里 秀策1,762
8位永野すばる1,758
9位山本 勲1,747
10位藤井 信人1,736
11位内藤 広人1,732
12位倉持 悠人1,730
13位和田 翔吾(アマ)1,714
14位松浦 和彦1,713
15位森本 健太1,712
16位藤永 北斗1,706
17位西山 翔悟1,700
18位小鹿 大樹1,699
19位川添 奨太1,694
20位渡邉 航明1,682

※総合順位はA・B両シフトを通じた8ゲームのトータルピンによる順位。準決勝進出は各シフト上位18名によって決定する。

上位20名の顔ぶれを見ると、経験豊富な選手から若手選手まで、多彩な実力者が名を連ねている。

なかでも、総合1位から5位までは24ピン差という接戦だ。

決勝ステップラダー進出を懸けた上位5名の争いは、最終日最大の見どころとなる。

 

6. アマチュア4名が準決勝進出!和田翔吾が総合13位の大健闘

今大会では、アマチュア選手の活躍も際立った。

特に注目を集めたのが和田翔吾だ。

和田は前半4ゲームで850ピン、後半4ゲームで864ピンを記録。

8ゲームトータル1,714ピン、アベレージ214.25という好成績を残した。

総合13位、Aシフト6位という堂々の成績で準決勝進出を決めた。

また、小野笙吾は1,662ピンを記録し、Aシフト14位で通過。

鈴木彪雅は1,644ピンでAシフト18位に入り、最後の通過枠を獲得した。

Bシフトでは、和泉澤幸伸が1,643ピンで18位に入り、準決勝への切符を手にした。

この結果、アマチュア4名が予選を突破。

プロと同じ舞台で堂々と戦い、実力を示した。

特に和田は総合13位という好位置につけており、今後の展開次第ではさらに順位を上げる可能性もある。

プロ選手との真剣勝負のなかで、アマチュア勢がどこまで上位に食い込めるかにも期待が高まる。

 

7. 準決勝進出ラインはAシフト1,644ピン、Bシフト1,643ピン

準決勝進出を懸けたボーダーライン争いも、最後まで緊迫した展開となった。

Aシフト18位で通過したのは、アマチュアの鈴木彪雅。8ゲームトータルは1,644ピンだった。

一方、Bシフト18位には、同じくアマチュアの和泉澤幸伸が1,643ピンで入った。

両シフトの通過ラインは、わずか1ピン差となった。

Aシフト19位の大久保雄矢は1,638ピンで、通過ラインに6ピン届かず。

Bシフト19位の山下秀人は1,626ピンで、17ピン差の惜しい結果となった。

8ゲームという長丁場であっても、わずか数ピンの差が準決勝進出と予選敗退を分ける。

ストライクを重ねる得点力だけでなく、スペアを確実に取り切る安定感がいかに重要かを示す結果となった。

なお、今大会の準決勝進出者は、総合順位の上位36名から選出されるわけではない。

Aシフト上位18名、Bシフト上位18名の合計36名が準決勝へ進出する方式が採用されている。

そのため、シフトごとの順位が通過の条件となる。

 

8. 最終日は準決勝10ゲーム!決勝ステップラダー進出の5名を決定

大会最終日となる10月25日(日)は、予選を突破した36名による準決勝10ゲームが実施される。

準決勝では予選8ゲームのスコアが持ち越され、通算18ゲームのトータルピン上位5名が決勝ステップラダーに進出する。

決勝は5名によるステップラダー方式で行われ、下位順位の選手から勝ち上がり、最後に優勝者を決定する。

予選総合トップの藤村隆史は1,807ピンで最終日を迎えるものの、福丸哲平との差はわずか7ピン。

畑秀明、立花仁貴、原口優馬らも僅差で続いている。

さらに、中位からの逆転を狙う選手たちにとっても、10ゲームという長丁場は大きなチャンスとなる。

重要なのは、一時的な好調だけでなく、変化するレーンコンディションに対応しながらスコアを積み重ねることだ。

ボールの選択や投球ラインの調整、スペアの精度、そして終盤まで集中力を維持できるかが勝敗を左右する。

予選で圧倒的な得点力を発揮した藤村が逃げ切るのか。

福丸が逆転でトップに立つのか。

あるいは、畑や立花、原口らが大きく順位を上げるのか。

決勝進出を懸けた10ゲームは、一投も見逃せない戦いとなりそうだ。

 

9. 10月25日(日)最終日の競技スケジュール

時間競技内容
9:00選手受付
9:30選手集合
9:45練習ボール開始
10:00準決勝10ゲーム開始
14:45通算18ゲーム上位5名決定予定
15:20決勝練習ボール
15:30決勝ステップラダー開始
17:15競技終了予定
17:20表彰式

※大会の進行状況によって時間が変更される場合がある。

準決勝終了後には決勝進出者5名が決まり、午後3時30分から決勝ステップラダーが予定されている。

2026年の千葉オープン王者が誕生する瞬間に注目したい。

 

10. 優勝賞金150万円!チャリティの意義も持つ伝統大会

第33回千葉オープン2026は、賞金総額550万円を誇るトーナメントだ。

優勝賞金は150万円。2位には75万円、3位には40万円、4位には31万円、5位には28万円が贈られる。

さらに、プロ選手を対象としたパーフェクト賞も設けられている。

予選・準決勝でのパーフェクトゲーム達成には5万円、決勝ステップラダーでの達成には100万円が用意されている。

高額賞金を懸けた優勝争いに加え、パーフェクトゲームへの期待も大会を盛り上げる要素となっている。

また、今大会はチャリティトーナメントとしての重要な役割も担っている。

準決勝と決勝で記録されたストライク数に応じた寄付金をはじめ、入場料の一部や観客からの募金が「松戸市こども食堂」に寄付される予定だ。

競技としての魅力だけでなく、ボウリングを通じて地域社会に貢献することも、千葉オープンの大きな意義となっている。

選手たちの熱戦が、多くの人々を笑顔にする大会となることにも期待したい。

 

藤村隆史が予選首位!36名による最終決戦で2026年の王者が決まる

第33回千葉オープン2026の予選8ゲームは、藤村隆史が1,807ピンで総合トップに立ち、福丸哲平が1,800ピンで追う接戦となった。

藤村は後半4ゲームで973ピンという圧巻のスコアを記録し、前半19位からAシフト首位へ浮上。

一方の福丸も終盤に高得点を連発し、わずか7ピン差で最終日を迎える。

さらに、畑秀明、立花仁貴、原口優馬らも僅差で続いており、優勝争いは予選終了時点ではまったく予断を許さない。

アマチュア勢では和田翔吾が総合13位と健闘し、合計4名が準決勝進出を決めた。

10月25日(日)の準決勝では、予選を突破した36名が新たに10ゲームを戦い、通算18ゲームのトータルピンによって決勝進出者5名が決定する。

首位の藤村がリードを守り抜くのか。

福丸が逆転でトップを奪うのか。

それとも、上位を追う選手たちが大逆転を演じるのか。

優勝賞金150万円、そして第33回千葉オープン王者の栄冠を懸けた戦いは、いよいよ最終決戦へ。

最後の一投まで勝負の行方がわからない、白熱した優勝争いに注目したい。

公式ページはこちら

詳しい成績や最新情報については、以下の公式ページをご参照ください:

 👉  さわやかカップ2026 第33回千葉オープン チャリティボウリングトーナメント