
EJタケット、PBA WSOB XVIで圧倒的な強さを発揮!
シャーク選手権決勝でトップシード獲得
PBAワールドシリーズ・オブ・ボウリング(WSOB)XVI において、EJタケット が驚異的なパフォーマンスを見せつけています。現在、タケットはPBAシャーク選手権のステップラダー決勝に進出し、トップシードを獲得しました。ボウリング界の歴史に名を刻む一歩手前に立っている彼の活躍は、まさに圧巻の一言です。
序章:タケットの偉業に迫る
現在、PBAの年間最優秀選手(PBA Player of the Year)に2年連続で輝いているタケットは、WSOB XVIにおいて スコーピオン、バイパー、カメレオン選手権 すべてで決勝に進出。そして今回のシャーク選手権でもステップラダー決勝に進み、歴史的快挙へと王手をかけました。
もし優勝すれば、2011年のショーン・ラッシュ以来、WSOBで全てのチャンピオンシップ決勝に進出した最初の選手 となります。この記録が達成されれば、ボウリング界の歴史に新たな1ページが加わることになるでしょう。
また、タケットの他にも、パッキー・ハンラハン、ティム・フォイJr.、トム・スモールウッド、イェスパー・スヴェンソン といった実力派選手たちが決勝進出を果たしており、ハイレベルな戦いが繰り広げられることは間違いありません。
タケットの圧倒的な強さ
華々しい戦績
タケットのWSOB XVIでの活躍を振り返ると、その圧倒的な実力がよく分かります。
驚異の安定感
3日間連続で異なるチャンピオンシップの決勝進出を果たし、シャーク選手権でもトップシードを獲得。まさに「今、最も勢いのあるボウラー」と言えます。逆境を跳ね返す勝負強さ
ラウンド8では、18歳の新鋭ランドン・ジョーダン相手に0-2と追い込まれるも、そこから逆転勝利。この劇的な勝負強さは、彼の実力を証明しています。トップシード獲得までの道のり
予選ではマレーシアのアーマド・ムアズに次ぐ2位通過。その後の対戦ではジャン・ペレスを破り、ランドン・ジョーダンとの接戦を制して決勝進出を決めました。
決勝に挑む強者たち
タケットに挑むライバルたちも、いずれも実力派揃いです。
パッキー・ハンラハン(第3シード)
これまで2度PBAツアー優勝を果たすも、テレビ放送される決勝戦での優勝は未経験。しかし、WSOB XVIでの好調ぶりを考えると、今回はその壁を打ち破る可能性が高いです。ティム・フォイJr.(第4シード)
今シーズン、4度目のチャンピオンシップ決勝進出を果たした注目の新星。昨シーズンはPBA東地区で4つのタイトルを獲得しましたが、PBAツアー本戦での優勝は未経験。今回、その悲願達成となるか。トム・スモールウッド(第4シード)
初代WSOBでPBAワールドチャンピオンに輝いた経験を持つベテラン。今回のシャーク選手権では、フランソワ・ラボワ、マット・オーグル、イェスパー・スヴェンソンを撃破し、決勝へ進出。イェスパー・スヴェンソン(第5シード)
PBAロス/ホルマン・ダブルス選手権でタッグを組んだカイル・トループとの対決を制し、決勝へ。特にゲーム3で299という驚異的なスコアを記録し、今大会でも実力を証明しました。
決勝ステップラダーの対戦表
決勝戦はステップラダー方式で行われ、以下の流れで試合が進行します。
- マッチ1:トム・スモールウッド(第4シード) vs. イェスパー・スヴェンソン(第5シード)
- マッチ2:マッチ1の勝者 vs. ティム・フォイJr.(第3シード)
- マッチ3:マッチ2の勝者 vs. パッキー・ハンラハン(第2シード)
- チャンピオン決定戦:マッチ3の勝者 vs. EJタケット(第1シード)
ステップラダー方式では、シードが低い選手ほど多くの試合を勝ち抜かなければならず、最上位のタケットは決勝戦のみの出場となります。
決勝戦の放送情報
📅 放送日時
現地時間:3月20日(水)午後4時(太平洋時間)
東部時間:午後7時
📺 視聴方法
- アメリカ国内:FS1、FOX Sportsアプリ
- 国際視聴者向け:BowlTV
まとめ:歴史的瞬間に注目!
EJタケットがPBAシャーク選手権の決勝に進出し、歴史的偉業に王手をかけました。彼が優勝すれば、2011年のショーン・ラッシュ以来、WSOBで全チャンピオンシップ決勝に進出した初の選手 となります。
しかし、彼の前には パッキー・ハンラハン、ティム・フォイJr.、トム・スモールウッド、イェスパー・スヴェンソン という強敵たちが立ちはだかります。果たしてタケットはこの難関を乗り越え、タイトルを手にすることができるのでしょうか?
ボウリングファン必見の決勝戦、ぜひお見逃しなく!