
ファイナル進出者
- 吉田文啓
- 太田隆昌
- 斉藤茂雄
シニアボウリングトーナメント2024:吉田文啓が初優勝
2024年9月5日から8日にかけて、千葉県印西市のアイキョーボウルで「アイキョーホームプレゼンツ シニアボウリングトーナメント2024」が開催された。本大会には、50歳以上のシニアプロボウラーとシニアアマチュア選手が多数参加し、激戦が繰り広げられた。
吉田文啓が悲願の初タイトルを獲得
本大会の頂点に立ったのは、東海地区所属の吉田文啓(53歳)だった。1996年にプロ入りし、29年目にして待望の初優勝を果たした。
決勝ラウンドロビンでは上位8名が競い合い、その中で吉田は安定したスコアを記録。決勝ステップラダーに進出すると、3位決定戦を勝ち抜き、優勝決定戦で太田隆昌(青山スポーツガーデン所属)を破り、見事栄冠を手にした。
決勝ステップラダー結果
順位 | 選手名 | 所属 | スコア | 賞金(円) |
---|---|---|---|---|
優勝 | 吉田 文啓 | カニエJAPAN・アソビックス | 1,600,000 | |
2位 | 太田 隆昌 | 青山スポーツガーデン | 800,000 | |
3位 | 斉藤 茂雄 | 名古屋グランドボウル | 500,000 |
激戦が繰り広げられた4日間
大会は、3日間にわたる予選ステージと、準決勝・決勝ラウンドロビン・決勝ステップラダーで構成された。予選では各選手が計15ゲームを投球し、上位36名が準決勝に進出。さらに準決勝で上位8名が決勝ラウンドロビンに進み、総当たり戦を経て最終的に決勝ステップラダー進出者が決まった。
最終成績:トップ10
順位 | ライセンスNo | 氏名 | 所属 | スコア | 賞金(円) |
---|---|---|---|---|---|
4位 | 761 | 小原 照之 | スターレーン | +523 | 420,000 |
5位 | 514 | 高橋 延明 | N&K co.,Ltd. | +522 | 370,000 |
6位 | 1023 | 岡野 秀幸 | ミスズボウル | +477 | 340,000 |
7位 | 344 | 石原 章夫 | ハイ・スポーツ社 | +394 | 320,000 |
8位 | 906 | 富永 尚 | フリー | +314 | 300,000 |
9位 | 934 | 西川 徹 | 荻窪ボウル | 4,166 | 210,000 |
10位 | 1101 | 村上 拓也 | ジョイナスボウル坂東 | 4,158 | 170,000 |
特別賞とアマチュア部門の活躍
本大会では、グランドシニア(65歳以上)部門やアマチュア部門の表彰も行われた。
グランドシニア部門(65歳以上)上位入賞者
順位 | 氏名 | 所属 | 年齢 |
---|---|---|---|
1位 | 高橋 延明 | N&K co.,Ltd. | 65歳 |
2位 | 岡野 秀幸 | ミスズボウル | 65歳 |
3位 | 石原 章夫 | ハイ・スポーツ社 | 69歳 |
アマチュア部門
順位 | 選手名 | 所属センター |
---|---|---|
ベストアマ | 阿部 裕一 | 世田谷オークラボウル |
2位 | 永瀬 春信 | 松原スターボウル |
3位 | 高橋 浩一 | 藤枝グランドボウル |
まとめ
「アイキョーホームプレゼンツ シニアボウリングトーナメント2024」は、吉田文啓のプロ29年目での初優勝という劇的な結果で幕を閉じた。ベテラン勢が健在であることを示すと同時に、アマチュア選手の健闘も光った大会だった。
次回の大会でも、さらなる名勝負が期待される。