
ファイナル進出者
- 近藤菜帆
- 横山実美
- 金子萌夏
- 渡辺莉央
2024プロボウリングレディース新人戦
近藤菜帆、劇的優勝!横山実美を破り頂点に
2024年6月8日・9日、神奈川県横浜市のボウリング王国スポルト八景店で「2024プロボウリングレディース新人戦」が開催されました。全国から若手女子プロボウラーが集まり、熱戦が繰り広げられたこの大会で、55期生の近藤菜帆選手(ALSOK愛知株式会社)が圧巻のパフォーマンスを披露し、見事優勝を果たしました。
大会の概要とルール
本大会にはJPBA53期~56期生の女子プロボウラー36名と、アマチュア22名の計58名が出場。競技は以下の形式で進行しました。
予選(8ゲーム)
プロ35名とアマ21名が各8ゲームを投球。
プロ上位16名、アマ上位8名が準決勝へ進出。
準決勝(6ゲーム)
プロ16名が6ゲームを投球し、予選との合計スコアで上位8名が決勝トーナメントへ。
アマチュア8名も6ゲームを投球し、上位2名がアマチュア優勝決定戦へ。
決勝トーナメント
プロ部門は8名によるトーナメント方式(各1ゲームマッチ)。
アマチュア部門は準決勝を勝ち抜いた2名が1ゲームマッチで優勝を争う。
白熱の決勝トーナメント
準決勝を勝ち上がった8名が決勝トーナメントへ進出。各試合は1ゲームマッチの緊張感あふれる展開となりました。
2回戦では横山実美選手(54期・平和島スターボウル)が圧巻の255ピンを記録し快勝。一方の近藤菜帆選手は、驚異の299ピンを叩き出し、準決勝進出を決めました。
準決勝では、横山選手が279ピンをマークし快進撃を続ける一方、近藤選手も244ピンで勝ち上がり、決勝戦はこの二人の対決に。
決勝戦:近藤菜帆 vs. 横山実美
決勝戦は一進一退の攻防が続きました。序盤は横山選手が安定した投球でリードを奪いましたが、近藤選手は終盤にかけて粘りを見せ、最終スコア217ピンで逆転勝利を収めました。
この勝利により、近藤菜帆選手は今季初優勝、通算2勝目を達成。
アマチュア部門も熱戦!鈴木サラが優勝
アマチュア部門では、湘南とうきゅうボウル所属の鈴木サラ選手が室伏萌選手(アイキョーボウル)を下し、見事優勝。鈴木選手は左投げの安定したフォームと集中力で試合をリードし、勝利を手にしました。
大会総括と今後の展望
今回の新人戦は、若手プロの実力が際立つ大会となりました。優勝した近藤菜帆選手は、今後のツアーでもトッププロの一角を占める可能性が高まっています。また、横山実美選手や金子萌夏選手(55期・相模原パークレーンズ)など、今後の活躍が期待される選手も多く見られました。
本大会の模様はスカイAで放送予定。ファン必見の熱戦を、ぜひチェックしてください。
次回のトーナメントでも、選手たちのさらなる飛躍に期待が高まります!