Ball Specs

Track Heat (2021)

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スペック

  • Color: Ultra Violet
  • Coverstock: DR-7 Solid
  • Weight Block: Modified Triple-Core
  • Factory Finish: 500, 1000, 2000 Siaair
  • Flare Potential: Low-Medium
  • Radius of Gyration (RG): 16lbs – 2.510; 15lbs – 2.500; 14lbs – 2.510
  • Differential (Diff): 16lbs – 0.033; 15lbs – 0.038; 14lbs – 0.038

ボール評価

StrokerTweenerCranker
Oily8.08.08.5
Medium9.09.09.0
DryNANANA
Sport7.07.08.0
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強み・弱み・総評

  • Heatはミディアムやヘビーなオイルコンディションに強く、かつオイルがトランジションしてきても非常に使いやすいなど汎用性の高さを示しています。コントロールしやすい動きと、コーナーからの曲がりの持続性が見事に調和しています。
  • フレア性能は低いものの、ダルボックス仕上げと強いカバーストックによりドライコンディションの使用は無理があります。
  • このボールはミディアムからヘビーなオイルコンディションでの使用を想定したベンチマークモデルです。どんなボウラーでも自分のバッグに入れておくことができる汎用性を備えています。

ボール評価(アメリカンボウリングサービス)

Modified Tri-CoreのHEATと言えば、ミッドパフォーマンスを担うとても重要なシリーズとして、派手さよりも軌道を安定させる、いわば”後半はHEATでスコアをまとめる”という盤石のラインナップの一つでした。

DR-7 SolidリアクティブはKINETIC OBSIDIANと同じカバーですが、工場が変わる前の旧DR-7と新DR-7ではフロントエリア(ボールが落ちる部分からスパットエリア付近)のキャッチのねばり具合が異なり、新DR-7のほうがより安定してオイルをとらえる傾向があります。そのオイルのとらえ方がミッドを越えてからバックエンドまでつながり、安定感のある軌道を生みます。

ABS専属の山本勲プロもテストの段階で「自分が思っている以上に転がりがあり、グリップ力のあるカバーだが、噛みすぎるイメージは無くより安定感があるので、他のソリッドカバーのボールよりピン飛びも良くなっているように感じました。」という好印象の感想を頂きました。

私も同様に全体的なレベルが高く仕上がっており、ハイパフォーマンスボールの次にすぐにでも使用できるボール性能を持ち、少し表面がダル状態なので手前のオイル量にも対処が効く部分、かなり練りに練って作られたのだろうと投球をすると分かります。

こういう性能のボールは手前のオイルやミッドのオイル、バックエンドの削れ具合を的確に判断でき、オイルの有無のオーバーリアクションを最小限に抑えてくれます。ラインが少し外れた場合でも納まってくれる傾向もある為、コントロール性を考えたときに非常に良い仕事をしてくれるボールだと思います。

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